奨学金制度の改善どうしても必要

 中京の東部の地域での相談。奨学金の免除の申請をしていたが、5年前に大病をして、治療費に月に5000円から6000円要ります。毎月の収入は自分のアルバイトで月3万円、親は、自営業をしているが、不況の影響により、援助ができない状況でした。奨学金の免除には、医師の診断書がその都度いるため、その費用が捻出できず、免除の申請を取り消され、支払を迫られる中、相談にこられました。弁護士の方にも助言いただき解決の方向が見え始めています。そもそも、日本の奨学金制度は貸与方式、つまり貸すという制度で、年の利息も多いため、40歳を越えても支払続けなければならない。一方、ヨーロッパでは、学費も安く、給付制なので、勉学に集中できる。制度の骨格があまりにも違いすぎます。どうしても、奨学金制度の改善が今、要ります。

開発会社優先のマンション建設は改めるべき

マンション建設_photo

 中京区ではマンションの建設が続いています。訪問の中で「隣接するマンション建設で家とほとんど間がない。一生懸命お金を貯め、やっとマイホームを持ったのに」と怒りの声があがっています。写真は、建設予定の壁との境。京都市の中高層建築条例は、開発会社の利益優先で市民を守る目線に立っていません。国の建築基準法そのものが、開発会社優先のため、まともにものが言えない状態になっています。建築基準法の抜本的改正ともに、京都市の条例の強化がどうしても必要です。

Page 14 of 14« First...1011121314