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リニア誘致について

 

 

 東京―大阪間を2045年に向けて開業することを目標に2045年まで全体で9兆円かけて建設するというものです。

これまでの大型公共事業路線を継承し、更なる借金を増やすだけでなく、安全性が確立されていないという意見もあります。

 

 京都では、今年1月17日に財界や京都府・京都市がリニア誘致に向けた決起大会を開催し、京都市役所正面には「リニア誘致」の大看板が掲げられています。京都市は、昨年、今年とリニア誘致のための調査費に500万円づつ、1000万円の費用をかけています。

 なぜこれだけリニア誘致に躍起になるのか?

 財界も含め、新たな都市開発、海外からの富裕層観光と高級ホテルの誘致など、財界の儲けだけしか考えていないのが実情です。

 大手資本と外国資本の注入のもとでこれまでも中小の旅館・地元商店街、飲食店などがつぶされてきて、京都らしさが失われている中、さらに色のない街へと変わることが予想されます。

 さらに実際、京都でリニア駅ができると東京や名古屋、大阪以外の中間駅をつくるときは、地元負担になり、地上駅の場合は350億円、地下駅の場合は2200億円と多額の費用がかかります。

 

 京都そのものが歴史的遺産や伝統産業、京都独特の食文化など誇るべきものがたくさんあります。古い大型公共事業中心の都市開発はやめ、京都全体の良さや魅力がにじみ出る采配が必要です。

 

 

 

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1件のコメント

  1. リニア新幹線ってバカなの(・・?)福一で遠隔操作なぞ一切アテにならんと経験しただしょ。500km/hちうたら帝国海軍戦闘機の速度域やから事故があった時に破片が何処まで飛ぶか考えときな。トンネルにしたら内壁崩れんぞ。

    by 椎塚克哉 — 2016年11月6日 6:28 AM

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