元職場の総会に参加

 19日の夕方から、元職場・協同組合京都府商工業者連盟の通常総代会に来賓として招かれました。今の中小企業をとりまく環境は、決して良い方向に行っているわけではありませんが、社会の流れに負けてたまるかの気迫を会員のみなさんから感じました。併せて多くの激励の声。政治を変えてほしい気持ちも受け取りました。税制から国・地方の中小企業への支援がこの日本では、あるかないかの状況。私も仕事をしているときにたくさんの矛盾を感じました。資本金○○億円以上への支援は多岐にわたります。一方、中小企業になると税制の優遇がほとんどない。制度として利用できるのも、補助金ではなく、融資制度ぐらい。自助努力で販路を拡大している業者のみなさんには本当に頭が下ります。たくさんの方々と交流し、日本の屋台骨としてがんばっている中小企業支援へ実態に即しての応援が必要ですし、そのためにがんばります。

政治家の発言とは思えぬ

 自民党から端を発した過去の戦争への無反省。国会では、あの戦争は侵略戦争だったと言えない安倍首相。どこから見ても、侵略をし、多くの犠牲を出し、家族や友人、恋人などをバラバラにし、悲しい歴史をつくり出した。その再出発としてできたのが、憲法9条なのに。

 今回の「慰安婦制度は必要」との橋下発言もその当時の戦争への認識のなさにとどまらない、戦争正当化そのものです。強制的事実は、物的証拠がないとして、慰安婦制度を正当化する。本当に許せない発言です。

中京区の子育て全般

 経済と政策のゆがみが、中京区では子育てをしている人を直撃しています。なにしろ、小学校をたくさん合併し、そのもとで御所南小学校はマンモス校化。京都市の宣伝が呼び水となり、小学校・中学校があふれかえり、ギュウギュウ満タンの状態です。加えて、保育所、児童館も数が限られていて、昨年まで保育所の保護者会長をしていましたが、御池保育所では、毎日のように入所したいとの電話がかかってきています。共働きの方々が増えていることと本来ならもっと多くの人が利用をしたいと思っているはずです。一歩ずつ子育て要求に応える京都市をつくる。大きな課題ですし、目標です。

街頭宣伝で

 この間、街頭宣伝の箇所を増やしています。堀川から東部の地域でもたくさんの声援をいただき、力をいただいています。あるなじみの散髪屋さんでは、涙を流して演説を聞いていただきました。中京区の町並みの崩れは明らかに政治の責任です。市議補選の候補者も3人となり、激戦に。絶対に負けない、この気持ちで力いっぱいがんばります。

メーデーに願いをこめて

5月1日 明日は、メーデーが行われます。これまでたくさんの相談の中で、働く状況が大変になっています。給料はもとより労働条件が劣悪になり続けています。ある相談では、いわゆるブラック企業で、労働時間は朝8:30~夜の12:00近くまで、へとへとになるまで働いても、月の休みは4~5日。まともに疲れもとれないまま長時間の車の運転を強いられる。労働基準局に告発しても、会社は一時しのぎでその間だけ少し労働時間が減る程度とのこと。やむなく相談者は退職し、次の仕事に。次の仕事も労働時間が徐々に延びていると今でも相談にのっています。今、ほんとに労働組合の役割がこれほど重要な時はありません。労働組合の方々と協力・共同し、際限なく働かせ続ける日本の働き方を変えたい。

街の景気動向

 たくさんのところへ訪問しています。街の電気屋さんに続いて、酒屋さんを訪問。1月~4月の売り上げが落ちてまともに商売ができない実態が出されています。「アベノミクスって効果がない」とのこと。飲食店の増加に伴い、普通なら売り上げもUPするはずですが、新たに店ができても続かない。酒屋さんは、一般の顧客と飲食店へのお酒の提供が主の売り上げですが、景気が落ち込む下で、厳しい状況におかれています。電気屋さんは大型店の進出。酒屋さんも規制緩和により、スーパーの安売りとコンビニでの24時間販売でダメージを受け続けています。酒屋さんならではの品揃えも結局のところ安かろうに押されています。国での規制緩和が色のない街へと変貌させています。聞き取った声をもとに京都の街を守る運動と政策化へ力を尽くします。

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