相談2000件
生活向上へ全力
あいさつまわりの中で引き続き生活道路への要望がでています。
朱七学区では、家の壁側に道路の陥没した穴が徐々に広がっている箇所があり、すぐに土木事務所に連絡、その日のうちに修繕されました。依頼をされた方もその早さにびっくり。
朱三学区では長年、道路の老朽化でアスファルトが痛み、さらに傾斜がきつく、歩きにくい道で要望を受けました。西部土木事務所へ電話し、調査が行われました。写真では、わかりづらいですが、2メートルほどはがれているアスファルトが修繕されます。
ただ土木事務所単体では、部分修繕のため、予算がかかる傾斜に対しては、良い回答を得ることができませんでした。いっせい地方選挙に向け、新たな宿題ができました。引き続きがんばります。